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亜鉛

亜鉛不足がアトピー性皮膚炎の原因のひとつと考えられています。そのため、アトピー性皮膚炎の治療法として亜鉛を積極的に摂取する亜鉛療法があるようです。



亜鉛とは、ヒトのからだでは鉄の次に多い必須微量ミネラルで、体重70kgのヒトに平均2.3g含まれていて、健康人で1日15mgが亜鉛の摂取必要量と言われています。亜鉛の働きには、酵素の活性への関与があります。



酵素は、食べ物の消化を始め、皮膚の新陳代謝、血液の循環など体のあらゆる働きに関わっています。酵素は今のところ約3000種以上が体内で発見されていて、今後も増え続けることが予想されています。



そして、それぞれの酵素はそれぞれ一つの仕事しかできません。その酵素の10%位は亜鉛がないと働くことができないとされ、そのなかには、免疫機能や細胞分裂などアトピー性皮膚炎や生命活動と関係しているとされるものが存在していると考えられています。



これらの酵素の生理的役割は、免疫機構の補助、創傷治癒、そして、加水分解酵素の活性に関わり、DNAやRNAのリン酸エステルを加水分解によって切断するので細胞分裂に大きく関わるとされています。



皮膚においても、細胞分裂の酵素が亜鉛関連酵素で、新陳代謝に関係します。皮膚にあるSODも亜鉛で働きます。これは活性酸素を除去する酵素で、炎症を抑える作用があり、さらには、老化を防ぐ作用を期待できます。



亜鉛には、ほかにも、精子形成、味覚感知、胎発生、小児の成長など多岐にわたる酵素への関与や、性ホルモンも活性化させることで、皮膚に艶がでるとされています。亜鉛だけで幾種類もの健康食品をとるようなものといえます。



日本人は亜鉛が潜在的に不足気味です。亜鉛を多く含む食品には、牡蠣、肉、魚等があります。しかし、亜鉛の吸収を妨げるフィチンは、小麦やインスタント食品にかなりの量含まれています。



そのため、摂取量が充分でも結果的に亜鉛不足になり、皮膚炎が悪化することがあります。また、亜鉛不足が原因でないアトピーの場合、亜鉛の過剰摂取は、鉄や銅の欠乏を招いたり、善玉コレステロールとして知られる高比重リポタンパク質(HDL)の血液中の濃度を低下させるので注意が必要です。



亜鉛を大量に摂取することでアトピー性皮膚炎の改善を期待する場合、サプリメントでの摂取が便利ですが、その際、銅不足のリスクも存在することから、成人の場合、3ヵ月程度であれば、1日50mgまでの摂取がおススメであり、数年以上の長期間続けるときは、1日45mgを越さないようにしたほうが良いようです。



また乳幼児の場合では亜鉛は1日7〜15mgにとどめたほうが良いようです。亜鉛不足は、アトピー性皮膚炎の原因のひとつとして有力ではありますが、全てではありません。したがって、総合的な栄養バランスが最も大切なものと考えるべきです。

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